守谷市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日保健福祉常任委員会-03月11日-01号
繰越額の内訳としましては,対象児童見込数1万1,181人のうち,50人分を来年度に繰越しさせていただきたいと思います。50人分の根拠としましては,ここ数年の3月の出生数の平均から割り出しています。その他は事務費となります。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。
繰越額の内訳としましては,対象児童見込数1万1,181人のうち,50人分を来年度に繰越しさせていただきたいと思います。50人分の根拠としましては,ここ数年の3月の出生数の平均から割り出しています。その他は事務費となります。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いします。
5款保健事業費9,885万5,000円は特定健診等事業費及び人間ドック等の保健事業費で、前年度比較257万9,000円の減額は、検診受診者見込数の減少によるものでございます。 以上で、議案第39号の説明を終わります。 続きまして、議案第40号 令和4年度笠間市後期高齢者医療特別会計予算について御説明申し上げます。 1ページを御覧願います。
対象となる児童生徒の見込数でございますが、今年9月の臨時休業の際、各学校でWi-Fi環境のない家庭数を調査したところ、小学校で113世帯、中学校で56世帯、合計169世帯でWi-Fiの環境が整っていないご家庭がございました。その後、ご自身等で契約をされたご家庭もあるかと思いますけれども、おおむね160台程度の利用があるものと見込んでおります。 以上でございます。
そのことから、市は事業者や県から整備に関する意見を求められた際には、介護保険事業計画における利用者見込数や施設整備計画との整合性についての意見書を提出しております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) 県に事前申請の申立てがあった、それに対して市に意見を県で受けたので、市町村、市はどうなのという意見を聞かせてくれよということだと思うのです。
特に,入所不承諾児童が多いと回答のあったゼロ歳児については,当時の受入可能見込数に対して32名ほど足りていないというふうなことになろうかと思います。 実態としては,入所不承諾児童がゼロにはなっていないということを受けて,この課題は何なのかということについてお答え願えますでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部次長小島義久君。 ◎保健福祉部次長(小島義久君) お答えいたします。
3款国庫支出金、2項国庫補助金、7目介護保険災害等臨時特別補助金71万円の増額は、新型コロナウイルス感染症に関わる第1号保険料減免措置による減免申請者見込数より、補助金の増額をするものでございます。 次に、歳出でございます。 12ページをお開きください。
これは標準報酬月額の減額及び職員の見込数の減により負担金が減額となったものでございます。 同じく節23償還金利子及び割引料、説明欄、県西総合病院組合清算事業、その他の返還金855万6,000円の増額をお願いするものでございます。
委員から,来年度の黒内小児童クラブの利用見込数について質疑があり,現在の4クラブから5クラブとなり,約200人の見込みであるとの回答がありました。 次に,指導室所管について審査をいたしました。
障害者の日中一時支援事業について、見直しを行って増額補正するものと聞いていますが、どのような見直しを行ったのか、事業の内容、見込数も併せてお伺いします。 (4)32ページ、労働費、労働諸費、雇用安定対策事業費については、先ほどの御答弁で明らかになりましたので、割愛します。
退去の見込数と退去理由及び市内、市外への転居の割合についてお聞かせください。 (8)42ページ、教育費、小学校教育振興費、就学援助事業費につきましては、さきの質疑で明らかになりましたので、割愛いたします。 大きな2番、議案第69号、平成29年度日立市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)より、(1)64ページ、総務費、一般管理費、一般管理費についてであります。
1点目、新たな期日前投票所の取組内容について、2点目、大学の生徒数と有権者見込数についてお聞かせください。 (2)未来の有権者への啓発について。 ア、本市の高校生・中学生への啓発活動について。 将来の有権者である子供たちには、小中高とその年代に合わせて公共の精神や主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を育成するという主権者教育の理念の下、指導されていると認識しております。
しかしながら、計画策定時の見込数1,140人に対し、現在、公設と民間の児童クラブの実利用者数は、平成25年12月1日現在で780人となっております。一部のクラブにおいて待機対応のため、学校とは別施設での預かりとなっているケースもございますが、利用申込みのあった児童につきましては全て受入れできており、おおむね必要数は確保されております。
また,別の委員から,街角花壇事業について,花苗購入数が予算編成時の積算数より少ない理由について質疑があり,広報紙やホームページでの周知,さらには実行委員が学校や事業所,そして各家庭に対して直接参加を呼びかけるなどの取り組みを行ったが,当初の見込数までには至らなかったため減額するとの回答がありました。 次に,財政課所管について審査いたしました。
1点目は、平成23年度の返納実績と新年度の返納見込数についてお伺いします。2点目は、返納支援に係る広報活動と市民の反応についてお伺いします。 第2分冊、議案第3号、平成24年度日立市動物園事業特別会計予算、60ページ、動物園費、動物園費、動物園活性化事業費についてお伺いいたします。 この事業は、キリン舎の老朽化によるリニューアル事業に係る設計委託と聞いております。
審査の中で、第5条第1項第2号の6歳に達する日以降の最初の3月31日ということで、現行の3歳から6歳に改正されるということで、今回拡大されることになるが、拡大されることによりどの程度の人が該当するのか、見込み等を伺いたいとの質疑に対し、執行部より、対象者の見込数は、3歳以上就学前まで拡大した場合、現在3歳未満で440人該当し、さらに拡大され622人増員が見込まれ、合計で1,062人を見込んでいるとの
これに加えまして、20年度までの中で20名の入所見込数となっておりますが、この見込数につきましては、病院入院者あるいは老人保健施設への入所等、さまざまな事例がございますので、これらの方々につきまして、真にその入所を必要とする方が何人おられるか、大変、数の把握につきましては困難な面もございます。経過期間中の見込数として20名とさせていただいたものでございます。
しかしながら、東北新幹線茨城県新駅設置に関しましては、近隣の新幹線の駅に近いことや、他鉄道への乗りかえ、都心からの距離など、利用者見込数について、新幹線新駅設置における採算性について、非常に厳しいとの考えから、実現については困難な状況となっております。
つくば市での支援費支給申請者見込数といたしましては、現在のサービス利用状況を勘案し、身体障害者 129名、知的障害者 184名、障害児 136名を合わせまして 449名を見込んでおるところでございます。 現在の取り組み状況でありますが、つくば市の心身障害者福祉センター事業につきましても事業所として実施するため、社会福祉審議会等で審議をいただいているところであります。
給付金でございます、対象となります特別給付金でございまして、これは65歳以上で、平成8年度の個人市民税が非課税であった方で、さらに、その方が他の方の控除対象配偶者、または扶養親族になっていない場合というような適用除外規定がございますして、市では、被扶養の確認が大変困難であったために、支給できない方が相当数あるだろうとは予想いたしましたが、市民税非課税者1万8,400人余に通知し、3種類の給付金の対象見込数